猫の種類は数多くありますが、なかでもペットとして最近人気なのは、マンチカン(マンチキンともいう)という猫で短足が特徴の猫です。その歴史は浅く、1980年代にアメリカルイジアナ州で発見された自然発生した突然変異の猫が起源となっています。他の猫よりも短足ですが、骨格や脊椎などに問題はなく、健康体であることが確認され、筋肉質で引き締まった体をしていて、足が短いながらも、他の猫と同様に、木登りなども得意で、活発に動きます。

性格も穏やかで、他の猫たちと一緒に飼うことも可能です。好奇心旺盛で、飼い主さんによく甘えます。頭がいいので、留守番も大丈夫です。しかし、基本的にはかまってもらいたい甘えん坊さんなので、帰ったらコミュニケーションをとるのをお忘れなく。なお、子猫ですと留守番中にいたずらも多いので、いたずらされて困るものなどは、なるべくしまっておくほうがよさそうです。

発見されてから、ブリーダーによる、ペルシャ、シャム、アビシニアンなどとの異種交配が行われていたため、頭や耳の形、被毛の長さ、色などは多種多様で、足の長さも、実は、短足ばかりでなく、長いもの、中くらいの長さのものなども多くいます。見た目の愛らしさと、個性的で、かつ、毛色の種類の多さが逆に人気になっている理由の一つでもあります。大人しくて聞き分けがいいので、飼いやすい猫です。初めて飼う方にはとてもおススメの猫でしょう。飼うと決めた際のポイントとして、今回は、特にマンチカンの被毛について、調べてみました。

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